【READYFOR note】フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN取材
個人が遺言によって遺産の全部、または一部を公益法人やNPO法人、学校法人などの団体や機関に寄付する遺贈寄付。そんな遺贈寄付を受けつけている、子どもの支援に取り組む3つの団体を「READYFOR」さんで取材しました。
私は、カンボジアとラオスに非営利の小児病院を設立するなど、医療を受けることが困難なアジアの子どもたちのために活動する「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を取材。代表であり、小児病院の看護師を務める赤尾和美さんに、“当たり前の医療が受けられない”子どもたちの現状について聞きました。
本来は遺贈寄付を検討する方に読んでいただく冊子用の文章ですが、「READYFOR note」でも公開しています。ぜひ、ご注目ください。
▼亡くなった後も、子どもの未来へ想いをつなげる「遺贈寄付」
https://blog.readyfor.jp/n/n50cc4ff02525