【hanaseru note】幸福経営学の知見から、はたらく人の幸せと不幸せについて考える
広報支援しているパーソルイノベーションさんの新サービス「hanaseru」のnoteを更新しました。
働く人はどのようなことに「幸せ」や「不幸せ」を感じるのか? 「はたらく人の幸せ/不幸せ」に着目した新たな経営指標を開発したパーソル総研の井上さんと、hanaseru事業部の木村さんの対談記事です。
「働くうえで何の因子を重視してる?」と質問すると、 幸せ因子では「リフレッシュ」、不幸せ因子では「オーバーワーク」「評価不満」と回答する人が多い。 しかし、幸せ実感との相関が最も高いのは「自己成長」「他者貢献」で、不幸せ実感との相関が最も高いのは「疎外感」「協働不全」だったというのも興味深いポイントでした。
▼幸福経営学の知見から、はたらく人の幸せと不幸せについて考える【パーソル総研 井上氏 × パーソルイノベーション hanaseru事業部 木村氏対談】
https://note.com/hanaseru/n/n991eb9b3603a