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【書籍】『会社を変える障害者雇用:人も組織も成長する新しい職場づくり』

お手伝いした本が出版されました!

『会社を変える障害者雇用:人も組織も成長する新しい職場づくり』https://www.amazon.co.jp/dp/4787720090/

著者は、紺野大輝さん。紺野さん自身、先天性の脳性麻痺という身体障害をお持ちです。働く「障害者」として、企業の「人事担当者」として、またライフワークとして障害者雇用の普及活動を行う「講師」として、長きにわたり障害者の就労を支援されてきました。そこで企業経営者や人事、障害者をマネジメントする管理職、共に働く同僚に向けて、募集や選考、定着支援、組織づくりの秘訣を綴ったのが本書です。

ただ取材中、紺野さんとよくお話していたのは、「これって障害者に限った話ではないですよね」ということ。障害者雇用に限らず、ダイバーシティを含め、新しい職場づくりに欠かせないエッセンスが盛り込まれています。組織開発の転換期ともいえる今、ぜひ読んでいただきたいです。

個人的には、前職時代の求人広告制作経験や、フリーランスになってから人事領域で活躍されるビジネスリーダー、大学の先生方に取材してきた経験の延長線上にあるお仕事で、なんだかとても感慨深く、楽しく取り組むことができました。多くの方に手にとってもらえますように。

▼『会社を変える障害者雇用:人も組織も成長する新しい職場づくり』https://www.amazon.co.jp/dp/4787720090/

―目次―

【序章】働くことで障害者の「私」はどう変わったか
・障害児として生まれた私
・公務員になるしか生きる道はない?
・労働観を変えた塾講師のアルバイト
・就職活動で味わった希望と挫折
・「君は、税金対策で雇っただけだから」
・10年後も20年後も同じ仕事を続けられるのか
・働きたい障害者と企業の架け橋になりたい

【第1章】経営戦略としての障害者採用 ―経営者の意思決定が会社を変える―
・なぜ今、障害者を雇用すべきなのか
・障害者を雇用しない理由の第1位は「適切な仕事がない」
・障害者採用には法定雇用率達成以上の価値がある
・「数合わせ」の採用ではうまくいかない
・障害者採用は経営戦略である
・会社が変われば、社会が変わる

【第2章】募集・選考・定着支援の秘訣 ―障害をタブー視しない人事が会社を変える―
・障害名だけでは判断できない
・人ありきの採用から仕事ありきの採用へ
・合理的配慮はどこまで必要?
・求人票の書き方
・障害をタブー視しない
・面接で見極めるべきは「働く意欲」
・障害特性×育った環境×個人の経験・能力
・障害者雇用は社内制度を見直すチャンス
・無理のない範囲で始めて大きく広げる
・実は多い!? 内定辞退
・人事の積極的な関わりが人材の定着・活躍につながる

【第3章】徹底して“個”に向き合うマネジメント ―まわり道できる管理職が会社を変える―
・結果を出すことを焦ってはいけない
・徹底して“個”に向き合う
・指示の出し方でアウトプットの質は変わる
・障害者に足りないキャリア開発の視点
・適切な目標設定と評価が離職を防ぐ
・障害者をお客様扱いしない
・障害は変化する
・複数の支援先・相談先を持つ
・仕事の意義や働く価値を伝えよう

【第4章】多様な人材が輝く組織づくり  ―障害者採用をきっかけに社風が変わる―
・障害者はみんな真面目でピュアなのか
・私の常識とあなたの常識は違う
・障害をオープンにするほど定着率は高まる
・注目が高まる「精神障害者」の採用
・実際にあった、障害者採用のトラブル
・障害者雇用で実現する、風土改革
・誰もが生きやすい職場・生きやすい社会へ

【第5章】知っておきたい、障害者雇用の法律と知識
・基礎から確認! 法定雇用率制度とは
・雇用率を達成しないとどうなる? 障害者雇用納付金制度とは
・障害者の就労には「一般就労」と「福祉的就労」がある
・「特例子会社」設立の是非
・「障害者雇用促進法」の改正で何が変わった?
・企業と障害者、双方にメリットがあるトライアル雇用
・障害者の定着をサポート! ジョブコーチ制度
・実はこんなに多い! 助成金制度
・ぜひ検討を! 障害者の職場実習受け入れ

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