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【「READYFOR」note】「プロジェクト自体が、アート作品になる」“つながり”と”想い”を可視化した大原美術館が見出すクラウドファンディングの可能性

“誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる”をビジョンに掲げ、日本初・日本最大級のクラウドファンディングサービスを展開する「READYFOR」さんのnote記事の執筆を担当しました。

岡山県倉敷市の大原美術館さんのクラウドファンディング事例です。

新型コロナウイルス感染症の流行により、136日もの長期休館を余儀なくされ、再開館後も、入場者を制限せざるを得ない状況が続く大原美術館さん。このままでは、美術館の存続自体が危ぶまれてしまうと、「一般公開をストップさせない」をスローガンに、運営資金を集めるクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングのプロジェクト自体を一つの作品として捉える、リレーショナル・アートの考え方がとても素敵で、興味深かったです。ぜひご覧ください。

▼「プロジェクト自体が、アート作品になる」
“つながり”と”想い”を可視化した大原美術館が見出すクラウドファンディングの可能性
https://bit.ly/2PQux7D

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